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中級1コース

中級1コースにようこそ!
インジケーターや重要なチャートパターン、ピボットポイントを適切に使用して取引する方法について学びましょう。

1. 先行指数と遅行指数

MACDを使用したトレンドの見分け方

ここでは移動平均線とMACDを見ていきます。
これらのインジケーターは、エントリーのタイミングが遅れるという欠点はありますが、トレンドが確立された時点で察知します。

GBP/USDの日足チャートでは、10EMA(青)、20EMA(赤)、そしてMACDが表示されています。

10月15日頃、10EMAが20EMAを上回り、強気のクロスオーバーとなりました。同様にMACDも上向きのクロスオーバーとなり、買いシグナルを出しました。ここで買い注文を入れていたとすれば、この上昇トレンドを楽しめていたでしょう。

その後、移動平均線とMACDは売りシグナルを数回出しました。発生した強気の下降トレンドから判断すると、シグナルに従って売り注文を入れていれば、大きな利益が出ていたはずです。

では、次に誤ったシグナルを出すことがあることを理解するために、フェイクアウトについて見ていきましょう。

3月15日、MACDは強気のクロスオーバーを見せましたが、移動平均線は何のシグナルも出しませんでした。ここでMACD買いシグナルに反応していれば、フェイクアウトに見舞われていただけでしょう。同様に、5月末までのMACDの買いシグナルは移動平均線のクロスオーバーを伴っていませんでした。

そこで買い注文を入れていたら、損失が発生していたでしょう。