お知らせ&リサーチ

仮想通貨ニュース速報

仮想通貨ニュース速報

  15 October 2026

◆ 09:32 PM
BTC、8万ドル買い板消化後に新規買い流入

ビットコイン(BTC)は一時8万ドルを下回った後、バイナンス(Binance)のBTC/USDT現物板でこの1週間に8万ドル付近に並んでいた大口の買い注文が約定し、その後に新たな大口買い注文が流入したと、グラスノード(Glassnode)が分析した。 グラスノードによると、これを受けてBTC価格は段階的に反発した。ただ、その後は8万ドル割れの水準における買い支えが再び弱まる動きも見られたという。 BTCは、昨日夕方に発表された米国の9月生産者物価指数(PPI)が市場予想を大きく上回ったことを受け、心理的な節目である8万ドルを一時下回っていた経緯がある。その後は下げ幅をすべて埋めて反発し、現在はコインマーケットキャップ(CoinMarketCap)基準で前日比0.58%高の82,210.19ドル(約1,233万円)で推移している。

◆ 08:02 PM
米国株は上昇して引け

米主要3指数は上昇して取引を終えた。 - S&P 500:+0.33% - ナスダック:+0.08% - ダウ平均:+1.08%

◆ 07:49 PM
フィデリティ、BTCと米10年債実質金利の相関0.6超

フィデリティ・デジタル・アセッツ(Fidelity Digital Assets)は、ビットコイン(BTC)と米10年債の実質金利の相関関係が過去最高の0.6を上回ったと、クリプト・ブリーフィング(Crypto Briefing)が報じた。 同社は、歴史的に両者の相関はマイナス、または0に近い水準で推移してきたと説明した。しかし、足元では米国の財政不安の高まりを背景に、BTCと米国債が連動して動く異例の状況がみられるとした。 こうした変化は、財政赤字と急増する債務に対する投資家心理を反映しているという。同社は、米国の公的財政への圧力が強まるなか、BTCに目を向ける投資家が増えていると説明した。

◆ 04:11 PM
上場BTC採掘3社、9月生産量は明暗

上場ビットコイン(BTC)採掘企業のクリーンスパーク(CleanSpark)とビットフフ(BitFuFu)は、9月のBTC生産量が8月の小幅な回復後に再び減少した一方、カナン(Canaan)は前月と同水準を維持したと、ザ・ブロック(The Block)が報じた。 クリーンスパークは9月に529BTCを採掘し、8月の593BTCから約11%減少した。ビットフフは167BTCを生産し、前月の174BTC比で4%減となった一方、カナンは8月と同じ44BTCを採掘した。

◆ 04:00 PM
豪州、暗号資産取引の報告義務化法案を提出

豪州は、暗号資産の取引履歴と国家間の税務情報を税務当局に義務的に報告する法案を提出したと、ウォッチャーグル(Watcher.Guru)が報じた。 同法案によると、2027年7月から暗号資産プラットフォームは、豪州居住者に関連する取引履歴を税務当局に報告する義務を負うことになる。

◆ 03:25 PM
OCC長官、GENIUS法の最終規則は10月末前に公表へ

米通貨監督庁(OCC)のジョナサン・グールド(Jonathan Gould)長官は、ステーブルコイン規制法ジニアス(GENIUS Act)の施行に向けたOCCの最終規則が10月末までに公表される見通しを示したと、クリプト・イン・アメリカ(Crypto in America)の司会者エレノア・テレットが伝えた。 グールド長官は、DCフィンテック・ウィーク(DC Fintech Week)に合わせて開かれたミルケン研究所(Milken Institute)の「新たなデジタル経済の構築」と題するイベントで、この見方を示した。

◆ 02:31 PM
ナスダック上場トロン、TRX買い増しへ最大2億ドル調達方針

ナスダック上場のトロン(TRON)は、TRXの備蓄拡大に向けて最大2億ドル(約300億円)規模の市場価格での株式発行(ATM)を進めると、コインテレグラフ(Cointelegraph)が報じた。 トロンはクリアストリート(Clear Street)を通じて、普通株を随時売却する計画である。クリアストリートは株式売却の代理人を務め、売却総額の最大3%を手数料として受け取る。 トロンはこれに先立ち、2月から毎日約5万ドル(約750万円)相当のTRXを買い入れる資産備蓄プログラムを発表していた。最近では14万9,369TRXを平均0.3347ドルで追加購入した。現在のTRX保有量は約7億1,890万枚で、評価額は約2億3,700万ドル(約356億円)となっている。

◆ 02:28 PM
ファイアライト、クラーケンUSDCボルト枠3,050万ドル拡大

ファイアライト(Firelight)はクラーケン(Kraken)のUSDCボルト(Vault)に3,050万ドル(約45億7,500万円)規模の上限枠を追加したと、ディファイアント(The Defiant)が報じた。 ユーザーは補償期間ごとに、1アカウント当たり最大10万ドル(約1,500万円)まで補償を受けられる。補償金の支払いはセントラ(Sentora)が担当する。

◆ 01:36 PM
キ・ヨンジュ氏「BTCは強気、金は弱気見通し」

クリプトクアント(CryptoQuant)のキ・ヨンジュ(Ki Young Ju)CEOは、ビットコイン(BTC)のアナリストは強気、金のアナリストは弱気を見込んでいるとの見方を示した。 同氏はXへの投稿で、クリプトクアントのアナリスト・コンセンサス指数を共有した。10月15日時点で、BTCアナリスト集団の見通しは+1.3σと強気、金アナリスト集団の見通しは-1.2σと弱気を示した。 σは標準偏差を意味し、この指数はアナリスト集団の全体的な市場見通しを示す指標である。プラスであれば通常より楽観的、マイナスであれば通常より悲観的な見通しを意味する。 BTCアナリストは、買い集めの動きと支持線の維持が今回の市場サイクルの底を示唆していると分析した。一方、金アナリストは、4,318ドル(約64万円)の支持線割れとドル高を弱材料に挙げた。

◆ 01:26 PM
ニリオン、独自レイヤー2の運営終了へ

ニリオン(Nillion, NIL)は、独自レイヤー2ネットワークの運営を終了する予定だと、公式Xで告知した。 同社は、レイヤー2の運営が近く終了する予定だとした上で、当該ネットワーク上でニリオン(Nillion, NIL)またはイーサリアム(ETH)を保有している場合は、サービス終了前にブリッジを通じてイーサリアムのレイヤー1へ資産を移すよう求めた。 ニリオン(Nillion, NIL)は、独自のコスモス基盤レイヤー1ネットワークであるニルチェーンから、2026年1月にイーサリアム(ETH)のレイヤー2へ移行した経緯がある。 コインマーケットキャップ(CoinMarketCap)基準で、NILは現在14.39%高の0.0866ドル(約13円)で取引されている。