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仮想通貨ニュース速報

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  9 September 2026

◆ 05:53 PM
USDTとUSDC、ステーブルコイン時価総額の85%占有

テザー(Tether)のUSDTとサークル(Circle)のUSDCは、ステーブルコイン市場全体の約85%を占めていると、クリプト・ブリーフィング(Crypto Briefing)が報じた。 USDTとUSDCの流通額は約2,577億ドル(約38兆6,550億円)で、ステーブルコイン市場全体の時価総額約3,029億ドル(約45兆4,350億円)の85%に達した。過去最高水準に近い規模だという。 このうちUSDTは供給量約1,834億ドル(約27兆5,100億円)で市場全体の60.5%を占め、圧倒的な首位を維持している。USDCは約743億ドル(約11兆1,450億円)で、24.5%のシェアを記録した。

◆ 05:45 PM
ハイパーリキッド系団体、CMEのCFTC提訴棄却を要請

ハイパーリキッド政策センター(HPC)は、CMEグループ(CME Group)が米商品先物取引委員会(CFTC)を相手取り起こした米国の無期限先物取引承認を巡る訴訟について、裁判所に棄却を求めたと、ザ・ブロック(The Block)が報じた。 HPCは9日、米ワシントンD.C.連邦地裁にCFTCを支持する意見書を提出した。これは、CMEが6月にCFTCを相手取り、米国での無期限先物取引の承認を巡って提訴していたことを受けた動きである。 HPCは、この訴訟はより広範な波及効果をもたらす可能性があると警告した上で、かつてイノベーションの巨人だったCMEは、既存取引所が提供しないと判断した新商品の承認が行われるたびに取引所側が被害を受けるという訴訟理論を持ち出していると批判した。 さらに、CMEが勝訴すれば、CFTCが承認するあらゆる商品が現状維持を望む既存業者による訴訟を招き、米国先物市場の発展速度は極端に鈍化するとの見方を示した。

◆ 04:42 PM
アービトラム、補助金流用のDeFi 3件を永久排除へ

アービトラム(ARB)の監視委員会は、過去のDAOインセンティブプログラムで受け取った補助金を流用したと確認されたDeFiプロジェクト3件を、今後のすべてのアービトラムDAOプログラムから永久に排除するようARB保有者に求めたと、ディファイアント(The Defiant)が報じた。 アービトラムのガバナンスフォーラムに投稿された提案は、DAOによる補助金流用への対応を、資金回収から参加排除へと拡大する内容だ。 対象には、すでにアービトラムを離れたプロジェクトも含まれている。

◆ 04:36 PM
カルシ、金・銀の無期限先物投入へ

カルシは、金と銀に連動する無期限先物契約を投入する計画だと、コインゲイプ(CoinGape)が報じた。 今回の措置により、カルシの無期限先物商品は暗号資産にとどまらず、貴金属分野にも拡大する見通しだ。

◆ 04:35 PM
ビタリック、イーサリアムの量子耐性強化へ新提案

ビタリック・ブテリン(Vitalik Buterin)氏は、今後予定されているアイスタ(I-Star)アップグレードに向け、STARK証明を階層的に集約するメンプールの導入を柱とするEIP-8288を提案した。 アイスタ(I-Star)は、ヘゴタ(Hegota)に続いて実施される予定のアップグレードである。EIP-8288は、メンプール内で取引間の依存関係を集約し、これを証明として処理する構造を採る。 今回の提案の主な目的は、量子耐性のある署名とプライバシー取引に必要なコストを引き下げることにある。また、イーサリアム仮想マシン(EVM)を個別に変更することなく、新たな署名方式や証明方式に対応できるよう設計された。

◆ 04:35 PM
グラスノード、アルト資金移動は「まだ」本格化せず

グラスノード(Glassnode)は、足元でアルトコインが上昇基調を示しているものの、上昇率はビットコイン(BTC)に及んでいないとの分析を示した。 同社のレポートでは、アルトコインの時価総額はこの1カ月で21%増加した一方、過去の高値局面のようにBTCの市場シェアを切り崩す動きは確認されていないと説明した。また、アルトコインが大きく上昇したという事実だけで、市場が終盤の過熱局面に入ったと判断するのは難しいとした。 さらに、過去の相場天井で見られた過度な資金ローテーション、すなわちBTCの時価総額拡大を大きく上回るペースで、よりリスクの高いアルトコインへ資金が流入する現象は、まだ始まっていないと指摘した。足元の上昇は、BTCからアルトコインへの「市場天井型ローテーション」というより、大型銘柄を中心に暗号資産市場全体がそろって上昇している状況に近いとの見方を示した。

◆ 04:13 PM
ライド、ETHステーキング純増シェア5.7% LDO買い戻し原資も赤字

ライド(LDO)は今年上半期のイーサリアム(ETH)ステーキング純増分のうち5.7%の確保にとどまったと、クリプトスレート(CryptoSlate)が報じた。 ステーキング市場は拡大しているものの、それを実際の収益につなげ、LDOの自動買い戻し原資を確保することが主要課題として浮上しているという。 ライドの伸び悩みは、自動買い戻しシステムのネスト(Nest)でも確認された。9月9日午前0時時点で、買い戻し資金を配分するコントラクトの累積予算は約51万7,024ドル(約7,600万円)の赤字を記録した。このため、同時点での買い戻し資金の配分は見送られた。

◆ 04:11 PM
LAPTOP投資家の80%が含み損状態

LAPTOPの投資家の約80%が損失状態にあることが明らかになったと、バブルマップス(Bubblemaps)が明らかにした。 バブルマップスは、ハンター・バイデンのミームコインであるLAPTOPのトレーダー損益データを分析した結果だと説明した。具体的には、100人が1万ドル(約150万円)超の損失を記録し、700人が1,000ドル(約15万円)超を失った。さらに、約1万1,000人の他のトレーダーも小幅な損失を被ったという。

◆ 03:11 PM
サークル、9月16日にアークのメインネット正式公開へ

サークル(Circle, USDC)は、USDCに最適化したレイヤー1ブロックチェーンのアーク(Arc)のメインネットを9月16日に正式公開すると発表した。 サークルは公開に合わせたライブ配信で、アークとサークル・エージェント・スタックを披露する予定である。また、プログラマブルマネーやエージェントベースの業務処理、グローバル金融アプリケーションを支えるために構築したオンチェーンインフラも紹介する見通しだ。

◆ 03:01 PM
インク、トークン発行コスト削減へ財団設立

クラーケン(Kraken)のレイヤー2であるインク(Ink)は、暗号資産トークンの立ち上げコストを引き下げる新たな支援体制の構築に向け、チャーター・ファウンデーション(Charter Foundation)を立ち上げた。 今回の設立は、トークン発行とトークン連動型ベンチャー投資が低迷する中で行われた。足元ではトークン関連の投資案件に参入するハードルが上がっており、多くの暗号資産投資家がトークンではなく、持分中心の投資構造へ移行しているという。 チャーター・ファウンデーションには、暗号資産マーケットメイカーのGSRや、監査企業のチェーンセキュリティ(ChainSecurity)などがパートナーとして参加した。