お知らせ&リサーチ

仮想通貨ニュース速報

仮想通貨ニュース速報

  20 October 2026

◆ 10:28 AM
スイス、個人向け初のBTC直接投資ファンド承認

スイス金融市場監督機構(FINMA)は、個人投資家向けとして初のビットコイン(BTC)直接投資ファンドを承認したと、FXニュースグループ(FX News Group)が報じた。 FINMAは、BTCについて他の暗号資産より取引履歴が長く、取引量も多いことから、分散投資規制の例外を適用したと説明した。これにより、このファンドは複数資産に分散投資せず、BTCに集中投資できるとしている。 一方でFINMAは、当局の承認を受けたファンドであっても、BTCの高い価格変動性により投資元本に大幅な損失が生じる可能性があるとし、注意を呼びかけた。

◆ 10:26 AM
アブラクサス、ASTER約100万ドルをDEX入金

アブラクサス・キャピタル(Abraxas Capital)は約1時間前、バイナンス(Binance)からASTER 139万7,000枚を出金し、その後アスター(Aster)DEXへ移したと、アーカム(Arkham)が伝えた。 この資金の価値は約100万ドル(約1億5,000万円)に相当する。今回の資金移動がトークン売却を目的としたものか、それとも機関投資家による追加ポジション構築や資産配分の一環かは、現時点で確認されていない。

◆ 10:04 AM
10月20日19時のBTC現物CVDチャート

現物CVDは、BTC/USDT現物ペアのオーダーブック分析チャートで、上段は取引量ヒートマップ(Volume Heatmap)、下段は累積取引量デルタ(CVD)を示す。 上段の取引量ヒートマップは、当該価格帯で発生した取引量の規模を追跡するものだ。価格が特定のレンジに長くとどまるか、大きく変動した場合、背景色はより明るくなる。明るい色に近い価格帯は、サポートやレジスタンスとして機能する可能性がある。 下段の累積取引量デルタ(CVD)指標は、資金規模別の買い・売り注文を示す。買い注文が増えるほど、該当する色のラインは上昇する。例えば、黄色のラインは100ドル〜1,000ドルの注文、茶色のラインは100万〜1,000万ドルの大口注文などを基準に算出される。

◆ 09:51 AM
AIと量子計算巡りBTC脅威論に対立

トロン(TRX)の創設者ジャスティン・サン氏とビットメックス(BitMEX)の共同創業者アーサー・ヘイズ氏は、人工知能(AI)と量子コンピューターがビットコイン(BTC)のセキュリティーを脅かす可能性を巡って相反する見解を示したと、ビットコインドットコムが報じた。 サン氏は、AIの数学的問題解決能力が向上すれば、量子コンピューターではない一般的なコンピューターでも現在の暗号体系を無力化できる可能性があると指摘した。そのうえで、BTCはコンセンサス形成の過程が遅く、2年以内にネットワークのセキュリティー体制をアップグレードするのは事実上不可能だとし、暗号資産業界やBTC現物ETFの投資家もこうしたリスクを十分に織り込んでいないと述べた。 一方、ヘイズ氏は、量子コンピューターへの懸念を理由にBTCを売却する必要はないと主張した。公開鍵が露出したアドレスを避け、最新の署名方式を使えばよいとしたうえで、脅威が現実のものかどうかにかかわらず、BTCが生き残るのであれば大きな問題ではないとの見方を示した。

◆ 09:50 AM
アップビット、21日にIOST入出金とDON出金一時停止

アップビット(Upbit)は、アイオーエスティー(IOST)ネットワークのハードフォークに伴い、10月21日12時からIOSTの入出金とドニトークン(DON)の出金を一時停止すると発表した。

◆ 09:00 AM
アップビット、MPLXをKRW建てで上場へ

アップビット(Upbit)は10月20日午後6時30分、メタプレックス(MPLX)のKRW建て取引を開始すると発表した。

◆ 08:55 AM
ストラテジー、優先株買い戻しにBTCの3倍支出

ストラテジーは直近5週間で、ビットコイン(BTC)の購入額を大きく上回る資金を自社優先株の買い戻しに投じたと、サンティメント(Santiment)が分析した。 サンティメントは、8-K開示によるとストラテジー(Strategy, MSTR)は9月14日から10月18日までにBTC購入へ約2億9,000万ドル(約435億円)、自社優先株の買い戻しへ約8億9,000万ドル(約1,335億円)を支出したと説明した。取締役会は10月19日、優先株買い戻しプログラムの上限を20億ドル(約3,000億円)から30億ドル(約4,500億円)へ引き上げたという。 一方、BTCのクジラアドレスによる買い集めは主にストラテジー以外の投資家が主導したとした。9月19日から10月19日までに10BTC〜1万BTCを保有するアドレスは約8万8,987BTCを追加取得したのに対し、ストラテジーの9月21日から10月18日までの購入量は2,516BTCにとどまり、これらアドレスの買い集め量の3%にも満たなかったと説明した。

◆ 07:46 AM
XRP大口のバイナンス出金、5年ぶり低水準

暗号資産アナリストのダークフォスト(Darkfost)は、リップル(XRP)の大口投資家によるバイナンス(Binance)からの出金規模が約5年ぶりの低水準を記録したとの見方を示した。 同氏は、90日移動平均で集計したXRP大口投資家のバイナンス出金額が4,970万ドル(約74億円)となり、2021年10月以来の低水準だと説明した。取引所から外部ウォレットへの資産移動は通常、買い集めの動きとみなされるため、こうした出金活動の鈍化はXRPに対する大口投資家の関心低下を示すシグナルになり得ると指摘した。 また、XRPが約3.3ドルまで上昇した後、大口投資家の行動パターンに大きな変化が現れ、現在の出金規模は当時の約70分の1にとどまると伝えた。

◆ 07:08 AM
BTC、8万400ドル維持できなければ下落深まる可能性

ビットコイン(BTC)の追加下落を見極めるうえでの重要な支持線は8万400ドルであると、オンチェーンアナリストのアクセル・アドラー・ジュニア氏が分析した。 同氏は、BTCが10月2日の8万6,700ドルから10月20日には8万1,600ドルまで約6%下落したと説明した。BTCの市場構造指標は1週間前のプラス0.37からマイナス0.32へ低下したが、弱気転換の基準とされるマイナス0.5はまだ下回っていないという。 さらに、BTCが直近3週間のボックス圏下限である8万400ドルを維持すれば、今回の下落は通常の調整とみることができると指摘した。一方で、この支持線を割り込み、あわせて指標がマイナス0.5を下回れば、本格的な下落トレンドに転換する可能性があると述べた。 先物市場でも売り圧力が優勢な状況だという。買い・売りの強度を示す指標は10月17日以降、基準線である50を下回っており、10月19日の反発局面でも50の回復に失敗した後、足元では46まで低下したと付け加えた。同氏は、先物市場の指標が50を明確に回復して初めて、買い勢力の復帰を示す初期シグナルと判断できるとの見方を示した。

◆ 03:45 AM
JPモルガン、BTCの10年平均リターン10%予測

JPモルガン・アセット・マネジメント(JPMorgan Asset Management)の「2027年長期資本市場見通し」報告書では、ビットコイン(BTC)の今後10年間の年平均複利リターンが10%に達するとの予測が示された。 この水準は米大型株の7.5%、金の5.5%を上回り、分析対象となった資産クラスの中で最も高い。これについて、ビットワイズの最高投資責任者(CIO)マット・ホーガン(Matt Hougan)氏は、過去にビットコインを敬遠または批判していた伝統的な金融機関が、現在は長期投資見通しにBTCを組み込み、今後10年間で最も優れたリターンを記録する資産として評価していると説明した。