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仮想通貨ニュース速報

仮想通貨ニュース速報

  5 November 2026

◆ 12:24 AM
米中間選の当選者68%が暗号資産支持

米中間選挙の当選者のうち、68.2%にあたる245人が暗号資産を支持する立場であることが分かったと、スタンドウィズクリプト(Stand With Crypto)が4日公開した選挙評価表を基に伝えられた。 内訳は、下院が222人、上院が19人だった。反対派は下院106人、上院8人だった。 2024年の選挙直後も、暗号資産支持の議員比率は約68%で、今回の選挙結果と大きな差はなかった。当時の支持派は下院257人、上院16人で、反対派は下院115人、上院12人だった。 一方、下院56人と上院6人は、支持・反対のいずれにも分類されなかった。

◆ 12:03 AM
暗号資産の恐怖・強欲指数42、中立に転換

コインマーケットキャップ(CoinMarketCap)が独自に算出する暗号資産の「恐怖・強欲指数」は42となり、前日比で7ポイント上昇した。投資家心理の改善を受け、恐怖の段階から中立の段階に切り替わった。 この指数は0に近いほど市場の極端な恐怖を、100に近いほど極端な楽観を示す。 コインマーケットキャップの恐怖・強欲指数は、時価総額上位10銘柄の暗号資産の価格変動、市場のボラティリティ、プット・コール比率などのデリバティブ市場の指標、ステーブルコイン供給比率(SSR)、コインマーケットキャップ独自の検索データなどを基に算出される。

◆ 12:02 AM
11月5日9時のBTC現物CVDチャート

BTC/USDT現物ペアのCVDチャートは、上段が出来高ヒートマップ(Volume Heatmap)、下段が累積出来高デルタ(CVD)を示す。 上段の出来高ヒートマップは、各価格帯で発生した出来高の規模を追跡するものだ。価格が特定のレンジに長くとどまったり、大きく変動したりすると背景色が明るくなり、明るい色に近い価格帯はサポートやレジスタンスとして機能する可能性がある。 下段の累積出来高デルタ(CVD)指標は、資金規模別の買い注文・売り注文を示す。買い注文が増えるほど対応する色のラインが上昇する仕組みで、黄色のラインは100ドル〜1,000ドルの注文、茶色のラインは100万〜1,000万ドルの大口注文などを基準に算出される。

  4 November 2026

◆ 10:45 PM
アブダビ新興投資会社、15億ドルで不動産・BTC投資へ

アラブ首長国連邦(UAE)のアブダビに設立されたスタンダード・アセット・カンパニー(Standard Asset Company・SAC)は、収益型不動産投資とビットコイン(BTC)の備蓄を組み合わせた15億ドル(約2,250億円)規模の投資戦略を公開したと、クリプト・ブリーフィング(Crypto Briefing)が報じた。 ホテルやブランドレジデンスなどで生じる運営収益を活用し、長期的にBTCを積み増す構想だ。SACは10年にわたり投資プログラムを運営し、四半期ごとに資産配分を見直す計画である。 BTC備蓄の専任運用会社は、コインベース・アセット・マネジメント(Coinbase Asset Management)が担う。ただ、15億ドル(約2,250億円)の投資資金のうち、不動産とBTCにそれぞれどの程度配分するかは明らかにしていない。

◆ 10:37 PM
ナスダック上場のキャントン、SEC免除枠で初の株式トークン取引

米ナスダック上場のキャントン・ストラテジック・ホールディングス(Canton Strategic Holdings)は、自社普通株の初のトークン化取引を完了したと発表した。 今回の取引は、米国証券取引委員会(SEC)が9月に公表したイノベーション免除制度に基づく、発行体支援型として初の米株トークン化取引に当たる。取引はキャントン・ネットワーク(Canton Network)を基盤とする株式トークン取引プラットフォームTSVで実施された。 既存株主のファイブ・ノース(Five North)が保有株をトークン化して売却し、DRWカンバーランド(DRW Cumberland)が買い手として参加した。フローデスク(Flowdesk)は流動性供給を担い、取引はトレードクラフト(Tradecraft)の自動マーケットメイカー(AMM)プールを通じて成立した。 株式トークンは、同社のSEC登録名義書換代理人であるフェアミント(Fairmint)が発行体名義で記録・管理する。フェアミントは公式オンチェーン株主名簿と承認済みの保有者・ウォレット一覧を管理しており、トークン保有者はナスダックで取引される既存の普通株と同等の株主権を持つ。

◆ 08:54 PM
スカラムーチ氏、クラリティ法案頓挫はトランプ氏のミームコインが主因

スカイブリッジ・キャピタル(SkyBridge Capital)創業者のアンソニー・スカラムーチ(Anthony Scaramucci)氏は、米国のクラリティ法案が頓挫した決定的な理由は、ドナルド・トランプ大統領によるミームコインの発行だったと述べたと、コインテレグラフ(Cointelegraph)が報じた。

◆ 08:39 PM
ナスダック、カナリーのINJステーキングETF承認

ナスダックは、米運用会社カナリーキャピタル(Canary Capital)のステーキングINJ ETFの上場を承認したと、コインテレグラフ(Cointelegraph)が報じた。 同商品はティッカーINJCで上場する予定で、従来のシカゴ・オプション取引所(CBOE)傘下のBZX取引所での上場計画から、ナスダックへ変更された。

◆ 05:42 PM
ストライプ、企業ウォレットにUSDC送金対応

ストライプ(Stripe)は、企業の暗号資産ウォレットへのステーブルコイン決済金の直接送金に対応すると、クリプト・ブリーフィングが報じた。 これは同社のグローバル・ペイアウト(Global Payouts)機能の一部で、USDCとOUSDの送金をサポートするという。USDCの送金はアービトラム(Arbitrum)、アバランチ(Avalanche)、イーサリアム(Ethereum)などのネットワークで利用でき、OUSDはベース(Base)とイーサリアムで対応する。

◆ 03:50 PM
テザーゴールド、金保有量が年内59%増

テザー(Tether)は報告書を発表し、テザーゴールド(XAUT)の現物金保有量が第3四半期末時点で82.74万オンス(約25.7トン)に達したと明らかにした。これは2025年末の16.2トンから59%増に当たる。 総時価総額は34.4億ドル(約5,160億円)だった。XAUTの流通量と現物金保有量は1対1の比率を維持しており、トークン1枚ごとに現物金1トロイオンスで裏付けられている。準備資産はロンドン受渡適格基準を満たす金で、スイスで保管されている。現在保有する金塊は2,057本だ。 テザーのパオロ・アルドイーノCEOは、金市場の変動性にもかかわらずXAUTの保有量は増加したと説明した。そのうえで、世界金協会の推計データを引用し、デジタル金市場は約7,000億ドル(約10兆5,000億円)規模の潜在需要を生み出す可能性があると述べた。

◆ 03:27 PM
グラスノード、市場過熱はBTC調整で後退

グラスノード(Glassnode)は、ビットコイン(BTC)の最近の調整により、市場の過熱感がかなり和らいだとの分析を示した。 同社は報告書で、BTCが9月の高値から約10%下落したことで、含み益の状態にある短期保有者の保有比率が10月初めの97.5%超から約38%まで低下したと説明した。8月以降に積み上がっていたロングポジションのレバレッジもかなり解消されたという。 一方で、直近2週間の米国ビットコイン現物ETFでは約10億ドル(約1,500億円)の純流出が発生するなど、外部からの新規資金流入は依然として限定的だと付け加えた。