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仮想通貨ニュース速報

仮想通貨ニュース速報

  11 September 2026

◆ 03:07 PM
スマーター・ウェブ、BTC担保優先株発行へ

ロンドン証券取引所(LSE)上場のスマーター・ウェブ・カンパニー(The Smarter Web Company)は、ビットコイン(BTC)を担保とするポンド建て優先株を発行し、最大2,500万ポンド(約453億円)を調達する計画だと、クリプト・ブリーフィングが報じた。 同社はビットコイン準備戦略を採用しており、LSEで新たな種類の優先株を上場する新規株式公開を進めている。ティッカーはMORE。最低調達額は1,000万ポンド(約181億円)で、この金額を確保したうえで英国金融行動監視機構(FCA)の承認を得られれば、英国資本市場における重要な先例になる可能性があるという。

◆ 01:51 PM
ジュリアン・ソーヤー、ゾディア・カストディCEO退任へ

ジュリアン・ソーヤー(Julian Sawyer)氏はゾディア・カストディ(Zodia Custody)の最高経営責任者を退任し、今後は顧問を務めると、クリプト・ブリーフィング(Crypto Briefing)が報じた。 スタンダードチャータード(Standard Chartered)が同社を買収する過程で、経営体制の再編も進んでいるようだ。スタンダードチャータードは5月、ゾディア・カストディ事業を買収し、自社の金融・証券サービス部門に組み入れる方針を示していた。買収案は株主と債券保有者の承認を得た。

◆ 01:49 PM
米NEC委員長「直近3カ月のインフレ鈍化鮮明」

米ホワイトハウスの国家経済会議(NEC)のケビン・ハセット委員長は、直近3カ月のインフレが明確に鈍化していると述べた。

◆ 01:09 PM
ゴールドマン・サックス、CPI受け利下げ判断の不透明感拡大

ゴールドマン・サックス(Goldman Sachs)のアレクサンドラ・ウィルソン=エリザンド・エコノミストは、11日公表のCPIはおおむね市場予想に沿った内容だったものの、来週の米連邦準備制度理事会(FRB)の金利判断を巡る不確実性はむしろ高まったとの見方を示した。 同氏は「今回のCPIは表面的には投資家が望んでいた結果だが、最近の物価圧力を十分に反映していない可能性がある」と述べた。また、インフレが短期的に目標水準へ戻っていることを示す証拠もほとんどないと説明した。 さらに、今回の調査期間はエネルギー価格の直近の上昇前に当たり、商品価格の上昇圧力がエネルギーから金属や農産物へ波及する前の段階だったと指摘した。その上で、今回の物価指標は今後さらに強い価格圧力が表れる可能性を否定するものではないと分析した。 同氏は、市場予想通りのデータだったことでFRBは利上げの選択肢を維持できる一方、直ちに行動する必要まではない状況だとした。市場の関心は、この日の発表内容そのものよりも、FRBのコミュニケーションやエネルギー価格、労働市場データ、今後の展開に移っていくと付け加えた。

◆ 12:58 PM
米8月CPI受け9月利上げ確率90%超

CMEフェドウォッチでは、米連邦準備制度理事会(Fed)が9月に政策金利を25bp引き上げる確率が90.4%となったと発表された。 前日の72.4%から18%ポイント急上昇した。米労働省はこのほど、8月の消費者物価指数(CPI)が前年同月比3.4%上昇したと発表しており、市場予想の3.4%と一致した。この発表直後に、CMEフェドウォッチの9月利上げ確率も急伸した。 CMEフェドウォッチは、CMEグループ(CME Group)が提供するFOMC金利見通しツールで、30日物フェデラルファンド金利先物価格に織り込まれた市場予想を基に、今後のFOMCで金利が変動する確率を算出する。 そのため、同指標の確率はFedの公式見通しではなく、金融市場参加者が現在の価格に反映させた金利見通しを示す指標として意味を持つ。

◆ 12:37 PM
エクソダス、8月のスワップ取引高20%増

エクソダス(Exodus)の8月の暗号資産スワップ取引高は、前月比約20%増の3億7,680万ドル(約554億円)となった。 月間アクティブユーザー数は約140万人で、大きな変化はなかった。

◆ 12:23 PM
トロン、エセナのUSDe・sUSDeをサポート

トロン(TRON)がエセナラボ(Ethena Labs, ENA)のステーブルコインであるUSDeとsUSDeのサポートを開始したと、クリプト・ブリーフィング(Crypto Briefing)が報じた。 ユーザーはクロスチェーンブリッジプロトコルのスターゲート(Stargate)を通じて、USDeとsUSDeをトロンへ移し、保有または送金できる。

◆ 12:16 PM
アップビット、BABY入出金を一時停止へ

アップビット(Upbit)は、バビロン(Babylon)ネットワークのアップグレードに伴い、9月14日午後6時からBABYの入出金を一時停止すると発表した。

◆ 12:06 PM
メタプラネット、香港に資産運用子会社設立へ

メタプラネット(Metaplanet)は、香港に100%子会社のメタプラネット・アセット・マネジメント・アジアを設立すると発表した。 初期出資額は100万ドル(約1億5,000万円)で、2026年9月に法人設立を完了する予定である。子会社は、これに先立ち米マイアミに設立されたメタプラネット・アセット・マネジメントと連携して運営される。アジア時間帯に資産の売買を執行し、ポジションや市場動向を監視するなど、リスク管理業務を担う。 主力商品はビットコイン(BTC)とBTC関連株、BTC財務戦略企業が発行した優先証券などである。メタプラネットは上場企業ベースで世界3位のBTC保有企業である。

◆ 12:04 PM
調査「暗号資産プロジェクト、シリーズAよりトークン発行を選好」

暗号資産データ分析プラットフォームのクリプトランク(CryptoRank)は、初期段階の暗号資産プロジェクト3,757件を分析した結果、多くのプロジェクトが「卒業ルート」としてシリーズAの資金調達よりトークン発行を選好していると、ユートゥデイ(U.Today)が報じた。 クリプトランクが追跡したプロジェクトのうち、シリーズAの資金調達まで進んだのは588件で、全体の15.7%にとどまった。初期の資金調達後、シリーズA到達までにかかった期間の中央値は15カ月だった。 一方、トークンを発行したプロジェクトは1,152件で、全体の30.7%を占めた。このうち974件は、シリーズAの資金調達を経ずにトークンを発行した。シリーズAの調達とトークン発行の両方を達成したプロジェクトは178件で、全体の4.7%にすぎなかった。 これについてクリプトランクは、暗号資産プロジェクトにおけるトークン発行とシリーズAは、一般的なスタートアップの連続的な成長段階というより「卒業ルート」に近いと指摘した。その上で、初期プロジェクトの多くが伝統的なベンチャー投資の段階を経るのではなく、トークン発行を通じて「卒業」しようとしている可能性を示していると説明した。