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仮想通貨ニュース速報

仮想通貨ニュース速報

  9 October 2026

◆ 05:10 PM
WSJ、イランのバイナンス利用疑惑報道

イラン関連の金融ネットワークは、米国の制裁を回避し、革命防衛隊関連の資金を移転するためにバイナンス(Binance)を利用した疑いがあると、ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)が報じた。 関連取引の規模は約8億5,000万ドル(約1,275億円)に達すると伝えられている。

◆ 03:45 PM
米SEC、投資顧問向け全国セミナーに暗号資産議題追加

米国証券取引委員会(SEC)は、11月19日開催の投資顧問業界向け全国コンプライアンスセミナーに暗号資産関連の議題を追加したと、コインデスク(CoinDesk)が報じた。 これにあわせ、セミナーの出席者名簿にはSECの暗号資産タスクフォースの首席法律顧問も含まれた。

◆ 03:34 PM
テザー、レジャー資金流出で一部アドレス凍結

テザー(Tether)は、レジャー(Ledger)ユーザーの資金盗難事件に関連する一部アドレスを凍結したと、ミストトラック(MistTrack)が伝えた。 この事件による損失額は約9,000万ドル(約135億円)に上るとみられる。

◆ 03:09 PM
テレグラムのグラムウォレット、マネーに改称し全ユーザーへ提供

テレグラムのグラムウォレット(Gram Wallet)は、マネー(Money)へリブランディングし、テレグラムの全ユーザー向けにサービス提供を開始した。 これまで一部ユーザーに限定して提供されていた。取引や投資はウォルト(Walt)を通じて行われ、トークン化株式、貴金属、無期限契約、アーン(Earn)金融商品など300種類超の資産をサポートするという。

◆ 01:47 PM
レジャー、東南アジア資産流出で調査

レジャー(Ledger)は、東南アジアの利用者を狙った資産流出事件に関連し、正規販売業者クリプトビリス(CryptoBilis)を通じて販売された端末を調査していると、ブロックビッツ(BlockBeats)が報じた。 レジャーは同業者に対し、製品の販売と配送の中止を要請した。また、直近90日以内にクリプトビリス(CryptoBilis)で端末を購入した利用者に対し、初期設定を保留するよう勧告した。すでに設定を完了した利用者には、新たなリカバリーフレーズを生成したうえで、資産を別のウォレットへ移すよう案内した。 オンチェーン分析家スペクター(Specter)は、BTC、ETH、TRXの各ネットワークで数百のウォレットが被害を受け、被害額は8,600万ドル(約129億円)を超えると推定した。ただ、正確な原因や端末自体にセキュリティ上の脆弱性があったかどうかは、現時点で確認されていない。

◆ 01:41 PM
フランスで7カ月間に暗号資産絡みの犯罪90件

フランスでは、過去7カ月間に暗号資産保有者を狙った誘拐、恐喝、脅迫、窃盗などの犯罪が計90件発生した。 今年上半期だけで77件が届け出され、前年通年の45件を大きく上回った。こうした犯罪は、暗号資産保有者を直接脅して資産を奪う、いわゆる「レンチ攻撃(Wrench Attack)」に当たり、個人情報の流出を通じて被害者の身元や住所を特定する手口が使われているという。 実際に、暗号資産の税務申告プラットフォーム、ワルティオ(Waltio)の個人情報流出事故では、約5万人の利用者情報が露出した事例もある。フランス当局は関連事件の捜査過程で約200人を逮捕しており、今年春までに12件の事件に関連して、未成年者10人を含む88人を起訴したと伝えられている。

◆ 12:46 PM
クリーンスパーク、9月に702BTC売却

ナスダック上場のビットコイン(BTC)採掘企業クリーンスパーク(CleanSpark)は、9月に計702BTCを平均72,928ドル(約1,080万円)で売却したと明らかにした。 このうち2BTCは現物市場で、残る700BTCはコールオプションの行使を通じて売却された。9月末時点のBTC保有量は13,530BTCで、8月末の13,703BTCから173BTC減少した。 同社の9月のBTC採掘量は529BTCで、1日平均17.64BTCを生産した。今年の累計採掘量は5,432BTCとなり、9月末時点の稼働ハッシュレートは50EH/sを記録した。

◆ 12:31 PM
ビットディア、マレーシアで67MWのAIデータセンター契約

ビットディア(Bitdeer)は、マレーシアで67MW規模の新たなAIデータセンターを建設するための10年契約を締結したと、ザ・ブロック(The Block)が報じた。 今回の契約により、ビットディアが確保したAIクラウドインフラ容量は合計273.5MWに拡大した。 同社はあわせて、現在推進しているAIクラウド事業の潜在契約規模が100億ドル(約1兆4,900億円)を超えたと明らかにした。

◆ 11:54 AM
ジーキャッシュ、27年1月に耐量子署名導入へ

ジーキャッシュ(ZEC)ネットワークソフトウェアのザクラ(Zakura)開発チームは、2027年1月に量子コンピューター攻撃に対応できる新たなデジタル署名検証機能を導入する計画だと、コインデスク(CoinDesk)が報じた。 この技術は、量子コンピューターが既存の暗号方式を無力化した場合でも、ハッシュベース署名によって資産の流出防止を目指すものだ。ただ、実際のネットワークへの適用時期はまだ確定していない。 今回のアップデートは、送金先アドレスと金額が公開される通常取引が対象である。現在発行されている約1,698万ZECのうち、70%に当たる約1,196万ZECがこうした公開アドレスに保管されている。 開発チームはこれとは別に、利用者が残高を確認する際、外部サーバーにウォレットアドレス情報が露出しないようにする技術も開発中だ。一方、送金情報を秘匿するプライバシー取引については、別途の耐量子セキュリティ対策が必要な状況である。

◆ 11:34 AM
米、イラン関連の暗号資産約10億ドル押収へ

米国は、イランへの経済的圧力を強めるため、約10億ドル(約1,500億円)規模のイラン関連の暗号資産を押収する計画を明らかにした。 今回の措置は、イランの金融ネットワークと海外資産を標的とする「経済的分怒作戦(Operation Economic Fury)」の一環で、イランの資金調達ルートを遮断する狙いがある。 米国とイランは、7か月にわたり続く紛争の終結に向け、カタールとパキスタンを介した間接協議を進めているが、現時点で正式合意には至っていないと伝えられている。 ただ、具体的な押収対象資産や執行時期は明らかにされていない。